これはなに?

「Gigazinize Tools - Image」は,ブログや日記に内容にマッチした画像を付加することを支援するサービスです. 入力されたテキストからキーワードを自動抽出するので,ユーザはそれらのキーワードを自由に組み合わせてFlickrから画像検索を行うことができます.

検索された画像はすべてクリエイティブ・コモンズライセンスで公開されているので,ライセンスを守ればブログに貼り付けることが可能です. もちろん,画像を簡単に利用するために,各種ブログサービス用の貼り付けテキストやHTMLを生成します.

このサービスの特徴

「Gigazinize Tools - Image」には以下のような特徴があります.

このサービスの使い方

「Gigazinize Tools - Image」はとても簡単に利用できます.事前登録などわずらわしい作業は一切不要です.また無料で利用できます.

利用方法をスクリーンショットと共に順番にご説明します.(各スクリーンショットはクリックすると拡大します)

入力テキストの用意

まず,入力するテキストを用意します. これは,あなたがブログや日記で公開しようとしているテキストや,今までに書いた中で画像を載せたいテキストなど,画像を合わせたいものです. このテキストをテキストエリアにコピー&ペーストなどで入力し,「画像を探す」ボタンを押してください.

入力するテキストがすぐに思いつかなければ,サンプルテキストが用意してあります.クリックするテキストエリアにサンプルテキストが挿入されます.

検索キーワードの選択

しばらく待ってテキストの解析が終わると特徴的なキーワードが5つ出現するので,その中から画像検索の検索キーワードにしたいものを選んでクリックします. 右の画像は検索キーワードの選択を行う部分のものですが,濃い青で右側にでっぱっているキーワードが現在検索キーワードとして選択されているものです. 一方,左側に引っ込んでいて薄い色をしているキーワードは検索キーワードとして選択されていません.

それぞれのキーワードはクリックすることによって「選択」と「非選択」が入れ替わり,同時に画像検索が行われます.

もっと別のキーワードを使いたいときは?

推薦されたキーワードに良さそうなものが見当たらなかった場合,「more words」をクリックしてキーワードをおかわりすることができます. おかわりするとさらに5つのキーワードが追加されますので,自由に組み合わせてみてください.

また,推薦されたキーワードや出てきた画像からインスピレーションが湧いて,新しいキーワードを思いついた場合には,テキストボックスにキーワードを入力することもできます. このとき,空白で区切ることによって複数のキーワードを一度に入力することができます.

画像の検索結果

選択されたキーワードで画像検索を行った結果は,画像のサムネイル一覧として表示されます. 検索結果の右上の数字は検索された全画像枚数とそのうち何枚目を表示しているかを表します.

もっと画像を見たいときは?

検索結果1ページには最大20枚のサムネイル画像が一覧表示されます.

さらに次の検索結果ページや一つ前の検索結果ページがある場合,サムネイル画像一覧の右下に「next」・「prev」リンクが現れるので,クリックすると次(前)の一覧を表示します.

気に入った画像が見つかったら

気に入った画像があればクリックすることによって大きな画像を見ることができます. また,その画像をブログに貼り付けるための各種ブログサービス用のテキストやHTMLが大きな画像と一緒に表示されます. なお,現在対応している貼り付け先ブログサービスは以下のとおりです.

入力データについて

入力されたテキストやキーワードは,パフォーマンス向上のためのキャッシュと,自然言語処理研究の統計的データとして保存されます. また,ユーザのクリックデータやアクセスデータはGoogle Analyticsを利用してトラッキングしています.

これらのデータは,キーワードとテキストの共起関係などを統計的に調査するなどの学術研究や新たなサービスに利用されることがあります. ただしこの際,テキスト内容の判別やテキストから個人を特定することができない形式で利用されます.

作者について

作者近影 Web全般に興味津々の大学院生です. 出没するときは気分によっていろいろ名前を変えますが,最近はnoriakiと普通に名乗っているようです.
すきなものはあたらしいものやおもしろいもの. RailsによるWebアプリケーション開発とCSSデザインをどちらもヘタなりにガンバッているようです.あと,最近はJavaScriptにもご執心の様子.

ブログは We Ain't Seen Nothin' Yet. という名前で書いているようです.